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その後、病院に行きました。

病室は昼間でもあまり日が当たらず、暗く
こもってる感じがしました。
ここの空間にいるだけで、病気になりそうな、
そんな感じさえしました。

祖父は、青森の方の祖父母から送られてきたプルーンを勧められて食べ、美味しいけど甘いな、といい
1つしか食べませんでした。
みかんも3粒ぐらいしか食べませんでした。

食欲がないと、そういえば言っていました。
食べるのが大好きで、毎日朝ごはんにはフルーツ入りのヨーグルトを出してくれた祖父がそんな感じになってしまって、心配でした。
でもその時はかわいそうだとは思いませんでした。

一通り話して、
また来るね、と言って
病室を後にしました。

祖父がその時どんな様子だったか、
もう思い出せません。



それから、5日ぐらい経って、
母に祖父の様子を聞きました。
母は「良くなってきてるけど、まだ具合は悪い。肺の影は残ってる。長丁場を考えないとね。」と言いました。

具合はよくないけど、ゆっくり確実に改善の方向に進んでるのだと、安心しました。
だって、旅行に行きまくるアクティブな、足腰もしっかりしていた、そんな祖父だったから。確実に良くなって、くるとそう思ってました。
それしか、私には想像力がありませんでした。




















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